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ターニャ。避妊手術するの巻

テンちゃんが亡くなる前日のこと。
5月21日。火曜日。
この日はワタシは仕事が休みなので、この日にターニャの避妊手術の予約を入れていた。

予約電話で看護師さんが「うちに一回でも来ていただいた子でした?」と訊かれた。

いーえ。一度も。
でも他の病院でワクチンは受けてます。

そ・・そうですか(;^ω^)では。血液検査の結果をみて、手術が可能かどうか決めさせていただきますね。
と言われた。

さらに
どうしましょう?執刀の獣医は。院長も出勤日ですけど・・・
と言われた。

えーと。誰でもいいです。
と答えたが
院長にしときました(;^ω^)
と言われた。

あら。そお?気を使っていただいたのかしら?

それはともかく、あの弾丸のように逃げ去る子猫。いや中猫のターニャが果たしてどんくさいワタシに捕まるのだろうか???
という不安でいっぱいのワタシだった。

手術前夜。
ターニャさんは夜10時以降は絶食しとかなきゃならない。
多頭飼いの我が家では絶食する子がいたらそれはもう全員が絶食である。
テンちゃんは給餌したから大丈夫。

テンちゃんがちょっとだけ吐いて汚れてしまったシーツを洗濯機に入れ、予約タイマー入れた。
予約では明け方に洗濯機が動き出す予定。
具合の悪いテンちゃんに洗濯機の音がうるさいとかわいそうだからいつもは閉めない洗面所のドアを閉めて、寝た。
やたら階下から「にお~ん。にお~ん」と鳴く声が聞こえたけど、恋の季節のターニャさんの声だと思ってたいして気にせずに寝た。

手術当日朝。
少し早めに起きた。

は~~~ゆううつ。ターニャ捕まえるの・・・
とため息をつきつつ、洗濯が終わったであろうので洗面所のドアを開けた。

と、どわっ!!!と飛び出すジェーニャ。
そしてお風呂場に逃げ込むターニャ!

Σ(・ω・ノ)ノ!あんたら?

ワタシ。洗面所に閉じ込めてしまってたのか?
期せずして絶食成功させてしまったようだ。

e0142430_20103742.jpg
洗面所とお風呂場はたいへんなことになっとる。

・・・それより・・・

洗面所のドアを後ろ手にそろっと閉める。

( ̄▽ ̄)やった・・・

これは楽勝かもしれぬ。
こんな狭い場所に入り込んでいたらきっと捕まえられる。( ̄ー ̄)ニヤリ

以前、アリョーシャ君を捕まえようと洗面所に追い詰めたとき、アリョ君は置いてあった猫クッションの間に入り込み隠れようとしたので
ターニャもそうするかも。
猫は何にせよ狭いところに隠れたがるのだもの。
というわけで、キャリーも洗面所に置いた。
これに入ってくれればめっけもの。

よし!準備はおっけーだ。
がんばれワタシ。

ま~~~~大騒ぎでした。
30分は大騒ぎでした。

一瞬ネットに入れることに成功したもののちょっとの隙間を見つけて脱出っ!!!

ネットに血が付いてる!

(゚Д゚;)怪我させたっ?!

心配したがよく見たら血はワタシの指から出た血だった(-_-;)
なんだ。ワタシのだったら別にいーや。

ターニャは洗濯機の後ろに逃げ込んだ。
私では動かせない洗濯機。
まさのすけにむおおおおおお!!!と動かしてもらい、
その後も何度もお風呂場だ洗面所だと追い詰めては、天井まで駆け上られ棚のものは全部落ち、改めてこの子の素早さに驚愕。

すげーな。ターニャ。

結局ね、置いてたキャリーにしぱっ!と入ってくれて、
しゅたっ!と入り口を閉めて無事捕獲できたのだった。

は~やったわワタシ。

病院では先生に「ごめんね。ネットに入れられなかった」と言うと
「わかった。こちらでなんとかするから」とキャリーごと奥へ持ってって、
しばらくしてからターニャをネットに入れて再び診察室に現れた先生。
苦笑いしながら「なかなかな子だね」と言われる。

で~~しょ。なっかなかデショ。

だいじょぶ?先生。怪我しなかった?と訊くと「大丈夫」とのこと。
よかった(;^ω^)

血液検査の結果も異状はなく、無事に手術してもらいました。

夜。
パッチ君の診察に再び病院を訪れるとターニャも順調に麻酔が覚めてる。
とのことで、パチ君と一緒に連れて帰れました。
e0142430_20105248.jpg
玄関にキャリーを置いて出るのを待ってみたが、出てこない。
かわりにふぇんしゅさんがターニャのケージにぐいぐい入っていく。
手前のキャリーはパッチ君が入ってた。


リビングにキャリーを置き、そろっとキャリーのドアをあけてあげると、やっと出て来たターニャさん。

あ。そうそう先生が「抜糸しなくていいような糸を使っといたから。どうせもう捕まえられないでしょ?」と言ってた。

ええ。ありがとう(;^ω^)そうなの。もう二度と触れないと思うの。
もう死にかけてるときじゃなきゃ触れないと思うの。


手術からもうすぐ1週間ですが、あれから3回くらい見たかな~?ターニャ。

手術も無事に終わったターニャの猫生に幸あれ~
e0142430_20110664.jpg
2月2日のターニャさん。

ワタシがターニャを撫でたのは2月12日が最後なんですぅ・・・


by nomanyan | 2019-05-27 20:24 | にゃんこ隊 | Comments(0)

ターニャの恋の季節

歌のタイトルのような今日の記事のタイトル。

きたわよ。ついにターニャさんの恋の季節が。

ここ最近、毎日姿を見せるようになっていたターニャさん。
ときどきあわあわ鳴くので、
ん~?もしかして~?と思っていたら、

15日の夜から本格的にわーわー言い出したわよ。お嬢さん。
e0142430_11250736.jpg
わーわー言いながらおじさん(フェンス)や少年(ジェーニャ)を翻弄するターニャさん。


テンちゃんのチューブが出てしまって、気持ちがいっぱいっぱいになってるところにコレまた。
まぁ、早めに手術してなかったワタシが悪いんですケドね?

手術の予約は入れた!

しかし。捕まるのかな?
ワタシを見ると弾丸のように逃げていくのに。

どやって捕まえるの?ワタシ(;^ω^)
がんばれ?




by nomanyan | 2019-05-20 21:06 | にゃんこ隊 | Comments(2)

振り出しに戻る



チューブをつけてもらったのが14日火曜日。
翌日、15日にはめちゃ調子よく朝昼夕方、と給餌しちゃった。
良い調子だったの。

寝る前にもう一度給餌したら、その後、お水を飲みたがったテンちゃんさん。

2階に行きたそうだったので、だっこして連れてったら、2階のごはん置き場のお水を飲み始めたの。

めちゃ飲むなあ~そんなに喉乾いてた?
と思ってたら、

ぷわ~~~~っ!!!!!

と吐いた。
さっき給餌したキドナとお水を大量に( ;∀;)

そしてお口からチューブが出てしまった!!!!!

きゃああああ(;゚Д゚)

たっ・・・たいへんっっ!!!!!

Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ

動転するテンちゃん。チューブが気持ち悪くてじたじたする。
あぁかわいそうにっ!(>_<)
そらそう!そうらそうだとも!!

大慌てでケータイで病院に電話して
「こんななっちゃった。もう外すしかないよね?( ;∀;)」
鼻から抜く?簡単に抜ける?痛くない?だいじょうぶ?
あわあわ訊いた。

「大丈夫です。最初はちょっとひっかかるかもしれませんけど、ぐっ!と引いたらするっと抜けるはずです。」

と言われた言葉を信じて、じたじた暴れるテンちゃんを押させて、えいっ!と抜いた。

ぬ・・ぬけたぁ・・・・
力抜けるワタシ
軽くぼ~~ぜん・・・・・

ほっぺのあたりにもチューブががっちりくっついてるんだけど、ボンドでついてる?
以前シャーちゃんがやってもらったときは軽く縫い付けてあったような気がするんだけど。

よく見えないのよね~ほら。もう老眼ぢゃん?ワタシ。
良く見えないのにハサミ使うとテンちゃん怪我させちゃいけないので、完全にだいじょぶそうなところのチューブをハサミで切った。

落ち着いて、ふと考えれば。

チューブ。
抜けたよね。抜いたよね。いま。

てこた?
また自力で給餌しなきゃなんないってことね?

( ;∀;)

あぁそうね。振り出しにもどったね。

テンちゃんいやがるだけどな。
がんばらなきゃな・・・

凹むワタシ。

いや。そんなこと言ってらんない。
がんばる。
テンちゃんもがんばれ( ;∀;)

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5月15日朝のテンちゃん。

強制給仕をするために予定より一時間早く起きた。
チューブあったらワタシが仕事行ってる間もまさのすけに給餌してもらえるのになあ。

そして今朝、注文してたテンちゃんのエリザベスカラーが届いた。
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やわらかくて軽いのにしてあげたくて、ネットで探して注文したんだ(T_T)

ええ。よくあるわね。
不要になってからフードだのグッズだのサプリだのが届いて凹むっての。
猫あるある。
犬あるある。

by nomanyan | 2019-05-16 11:12 | 腎不全 | Comments(2)

テンちゃんのリンパ腫

うちのテンちゃん。
去年1月にリンパ腫だと言われ,抗がん剤を使い始めました。
あれから一年半。
元気にしているの(∩´∀`)∩

6月26日のお散歩中のテンちゃん。
e0142430_09481650.jpg
頭にあった腫瘍も消失して、復活の兆しはいまのところなし!
病院に行くたびに先生もテンちゃんのソコをぐりぐり触って、「大丈夫だね?」って確認する。

いつぞやの診察時に先生に訊いてみた。

テンちゃんってリンパ腫じゃないですかー?
だとすると体中のどこに腫瘍ができてもおかしくないんだよね?
じゃ、最初にできた頭じゃなくて、消火器とか他のところにできることもあるんだよね?
でも、最初にできた場所に復活する可能性が高いの?
って。

そう。体中どこにでもできる可能性がある。
だけど、最初にできた場所にできることが多いね。
だから真っ先に気にするよ。
と言われた。

そうなのかー。

リンパ腫って、できる場所で「消火器型」とか「多中心型」とかって言われるデショ?
テンちゃんは皮膚にできてたので「節外型」って言うんだよね?
でも皮膚にできてる子のリンパ腫ってネットで見ると、テンちゃんみたいなのはなくて
フケが出たり荒れててテンちゃんのと違うよね?
テンちゃんみたいなの、今まで見たことある?

と重ねて訊くと

ない!
ときっぱり言われた。
そして

だって、皮膚の下にできてたでしょ?
皮膚型じゃないと思うよ。
多中心型だったんじゃないかと思う。

へ?('◇')ゞ
だって。「多中心型」って大体、リンパ節が腫れるよね?
顎の下にしこりがあるのをみつけて・・・
ってパターンだよね?
と言うと

先生「そう。だからそのちょっと違う形というか。
   テンちゃんはたまたまここにできたんじゃないかな?」

ワタシ「亜流?多中心型の亜流って感じ?」

先生「そうそう。そんな感じじゃないかな?」

ほおおお~?( ゚Д゚)


そして、こないだ、テンちゃんが治療から一年半過ぎたことを先生も「がんばってるねえ」と言ってくれた。
リンパ腫で一年以上頑張ってるのはテンちゃんとあとひとりだけ。とも言われた。
隣で看護士さんがウンウンって頷いてた。

そのもうひとりも猫さん?

うんうん頷く先生と看護士さん。

その子は黒猫の女子なんですって。
どこからのリンパ腫なのかは訊いたけど忘れちゃった。
テンちゃんと同じではなかった。

そっかー。どこかの黒猫お嬢さん。お嬢さんもがんばろう。
陰ながら応援するよ。

そして、消火器型のリンパ腫を克服したさばっちちゃん。
先生は「消火器型を克服した子はぼくはさばっちちゃんしか見たことない」って言ってた。

すごいよねえ~~~~( ;∀;)
さばっちちゃん。
もう何年前だろう?彼女がリンパ腫って言われたの。
あれから数年経つが、さばっちちゃんは元気なのだ!
昨日、そのお声を聴かせてもらったよ(≧▽≦)
今は腎臓ケアに闘病はシフトしてるけど。
リンパ腫には勝ったのだ。

テンちゃんもリンパ腫から腎臓ケアへと闘病がシフトしてますが(-_-;)
さばっちちゃんを見習ってがんばっていただきたい。


最近はあまり庭にも出なくなり、ケージの中とか冷蔵庫の上とかで寝てるよ。
おじーちゃんだもんね。穏やかに過ごすよ。
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by nomanyan | 2018-07-27 09:53 | リンパ腫 | Comments(2)

リンパ腫と闘うテンちゃん。だが

リンパ腫と闘うテンちゃんさん。元気にしていますよ。
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2017年10月お散歩で門柱にすりすりするテンちゃんさん。


リンパ腫と診断されたのが2017年1月。
19日に初めて抗がん剤(ビンクリスチン)を注射、インターフェロンも打ってもらって、
その2~3日後にはこれまた抗がん剤のエンドキサンをのませて。
それを2週間おきに繰り返してきた。

副作用でごはんをあまり食べなくなったのでペリアクチンとプロナミドを出してもらって
それをのませて。
血液検査の結果によってはときどき貧血もしてるのでダルべポエチンも打ってもらって。
そうして何とかごはんも食べて、徐々に回復してきたテンちゃんさん。

ずっと腫瘍は復活せず、テンちゃんも良好な状態を保ててきた。

ので、昨年10月。
先生に相談してみた。
さばっちちゃん(お世話係の知り合いの猫さん)がリンパ腫の寛解状態が保ててたので抗がん剤を減らしていったじゃないですかー?
以前、先生はワンコは抗がん剤のプロトコルが結構確立されてるから、抗がん剤の使用はワンクール終わったらお休みしたりするけど猫さんはあまりよくわかってないからずっと抗がん剤を続ける必要があるって言ってたけど、さばっちちゃんは減らせて、そしてついに抗がん剤やめてしまって、そして元気にしてるよね?
テンちゃんはどお?
テンちゃんも今、寛解状態でしょ?もう一年以上抗がん剤使ってるけど、さばっちちゃんみたいに減らすってことはできない?
減らすのも怖いけどね?リンパ腫が復活するかもしれないし。
どう思います?
って。

先生は「あ~~~~~~・・・・・・(無言で考える)」
「うん。ほかの先生たちとも相談していい?返事は少し待って」
と言われた。

ハイ。

そして提案されたのが、今2週間に一回投与してる抗がん剤を4週間に一回にしようか?
ということだった。

へ?(゚Д゚;)
そんなにあけて大丈夫?
3週間に一回とかにしなくて大丈夫?
と訊くと、
うん。それも考えたんだけどね?そうするとお世話係さん、結局毎週ここに来なきゃいけなくなるからね?
もうちょっと負担を減らしたほうがいいでしょ?
と言われた。

まあ。じゃ、一か月に一回でいいの?ワタシ。病院に来るの。と言うと
「ん~~~~・・・インターフェロン・・どうする?
それもやめたら一か月に一回でいいけどね・・?」言いにくそうに言う先生。

あ~~~~~~!!!Σ(゚Д゚)

(-_-;)・・・2週間に一回来る・・・・

(ノД`)・゜・。来るもん

しょうがないわよ。背に腹は代えられない。
抗がん剤減らしてインターフェロンまで減らす勇気はワタシにない!


というわけで、2017年10月からテンちゃんは抗がん剤の投与を1か月に一回に減らしたのだ。
そして、半年経った4月。
腫瘍は復活してこないし、状態もいいからもっと投与の間隔をあけようか?と先生に提案されたのだ。

やった~~~!(≧▽≦)
すごい!テンちゃん!!
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

そして血液検査をしたら

先生「クレアチニンの数値がすごく上がってる。というわけで、もう抗がん剤は打たないから」

は?(゚Д゚;)

「もう打たない」ってナニ?「もう」って。
クレアチニンってこた
もももも?もしかして腎臓がよろしくない?
つまり、もう抗がん剤どころでない?
どころでない???

先生「はい。これからはリンパ腫ではなくて、腎臓のケアに努めることになります」

ひっくり返りそうになったよ。ワタシ。

せ・・・・・・・・・・・・っかく、
せっっっ・・・・・・・・・・かくっっっ!!!
治らないと言われてるリンパ腫に打ち勝ちそうだったのに
ここでまさかの腎不全予備軍になろうとは。

先生もため息をつきながら「うまくいかないね・・・」

きょ~~~~~~~~~~~~~・・・(ワタシの意味不明の声)

(ノД`)・゜・。

このときのワタシの天国から地獄への真っ逆さまの転落の気持ち。
おわかりいただけましょーか。

こないだまでめちゃいいって言われてたのに。テンちゃんの腎臓。
腎臓ケアのためにセミントラのませてたのに。
「猫は腎臓がね~」って言いつくされてる言葉が蘇る。

あぁ、もう・・・なんてことなの・・・・

というわけで、それから、結局は2週間おきに病院に行き、
目的はがんとの闘いではなく、腎臓ケアのために点滴を受けてるテンちゃんなのだ。
もちろんインターフェロンも打ってもらうけどね。

家でのケアとしては
抗がん剤(ビンクリスチン)をやめたので、食欲も戻ってきたのでペリアクチンとプロナミドもやめられてる。
エンドキサンだけは1か月に一回、1/4錠あげることになった。

リンパ腫に打ち勝ち(たと思う。今のところ)、そして今度は腎不全と戦うのだ。
ぷひ・・・・

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6月11日お散歩中のテンちゃんさん。

by nomanyan | 2018-06-11 12:42 | リンパ腫 | Comments(2)

術後のしまたん

さて。
退院してきたしまたん。
いきなり庭のガーデンテーブルに乗っかったり、室内のケージの上に乗ったり
高いところにも平気で飛び乗る。
ときどきは咽頭チューブからのお食事も走って逃げたりする。

( *´艸`)
わあ。意外と元気だわあ。



5月29日(火)上司の送別会にも参加せず(;^ω^)病院へ。
ええ。しまたんの方が大事なのよ。

体重が減ってる。
(; ・`д・´)!

強制給仕してるのに?咽頭チューブから入れてるのに?
そりゃ下痢してるけど。
ぷ~ちん母さまが「吸収できてないってことちゃう?」

あ・・・そうか・・・・

術後、吐いたのは退院の朝。病院で給仕してもらってスグ。
そして金曜日朝。
それだけ。
そんなに経過が悪いとは思えない。

いや・・しまたんの腸も腸なんだけど、給仕の量も足りてない感があるんだ。
そもそもドライフード(病院からのおすすめ。消火器サポート(可溶性繊維)ロイヤルカナン社製)を砕いて、
それをお湯に溶いて・・・
というのが無理があるんじゃなかろーか。
しゃーちゃんのときもそう思ったっけ。

だって粒粒だっせ?ドライフードって。
どうしたって粒になろうとするから、チューブを通すためにはお水がたくさん必要になる。
ほとんどお水で30ミリリットルくらいになるの。
なので給仕してもそれはほどんどお水で。必要カロリーが摂取できなくない?
世間の皆様はどうやっておられるの?

それに。ドライフードってどうなのかしら。
ワタシはあまりペットフードを信用してないもんだから
悶々とする。

5月30日。
仕事から家に帰るとしまたんがまさのすけのベッドに寝そべってて、あちこちにうんpがついてる(;^ω^)
おちりの穴の大きさに点々とついてるから、
あ~しまたん。ここに座ったのね~とわかる。

ワタシが帰ってきたのでにこにこしてそばに来て、床のノーマベッドの毛布の上に寝そべるしまたん。
よく見るとおちりからうんpが。
あらあら(;^ω^)
これも洗わねば。おちりをふいて。

お腹がすいたと言うので、チューブからお食事を入れる。
10ミリリットルずつゆっくりゆっくり入れる。
どお?吐き気はない?おなか痛くないかい?ってしまたんを撫でながら。
無事に給仕終了。

お風呂に入って戻ってしまたんを見ると、びっくりっ!

おちりからうんpが流れているっっ!!!
しまたんは気づいてない様子。

こここここれはっ?!

青ざめるワタクシ。
いかん。これはいかん。
量が多すぎるのか、フードがだめなのか。胃がだめなのか。腸がだめなのか。

とりあえずおちりを拭いて。
毛布を替えて。

あぁ・・・なんてこったい。

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5月30日のしまたん。







by nomanyan | 2018-06-02 09:33 | 炎症性腸疾患 | Comments(0)

しまた君の近況。その2

で。
結局、次回病院に行ったときに「まだ決心できない?」と訊かれたものの
やっぱり手術してもらうことにしてしまったのだ。
一緒にずっと経過を見てたぷ~ちん母さまは反対だった。
ぷ~ちん家の子たちは手術をして、いい結果になったことがマックたんしかなかったから。

ワタシもひと様んちの子のことだったら勧めなかったと思う。
だけど自分ちの子が日々しんどそうにしてたらどうにかここから救い出せないかと思ってしまうんだな。
そして救いの細い糸が垂れ下がってきたら切れるかも?と思いながらもすがってしまうのだ。

というわけで、手術日は5月22日。

決める前にいろいろ訊いたよ。

最悪のパターンを教えて。と尋ねたら
無事に取れても、それは悪性で、見えない部分に転移があって、結局再発しました。
というパターンもあり。
また、無事に取れても、縫合した腸が無事にくっつかずに腹膜炎を起こして結局亡くなりました。
というパターンもあり。
手が付けられないほど他に病変がありました。
ので、おなかを開けたはいいけど、結局何もできませんでした。
とかね・・・

手術して、最短で具合が悪くなるのは?何日くらい?と尋ねると
「3日」ときっぱりと言われた。

なんで3日?
と尋ねると、ど~も血管の縫合とか?なんか手術が上手くいかなかった場合発熱するんだそうだ。
だから3日は獣医師は緊張するよ。
って。

では入院は最低3日?と尋ねると
4日くらいかかるかもね。
って。

(-_-;)・・・ハイ・・・

そうして決死の覚悟でしまたんを送り出したのでした。



by nomanyan | 2018-06-01 18:39 | 炎症性腸疾患 | Comments(0)

しまた君の近況

ノーマ家にゃんこ隊の隊長さん。しまた君。
今年の夏あたりで17歳になる。
IBD疑惑があり、常に下痢をしてて、時々吐いたり、ごはんもこれも食べないアレも食べない。
おなかはすいてるみたいでワタシが台所に行くと必ずやってきて「なにか食べさせろ」とわーわー言う。
言うけど出すフード出すフード食べない。
ほんのちょっと食べて「他には?」といった顔をする。
それでもちまちまと好きなものは食べてなんとか過ごしてきていたの。
が。
5月に入って、一段と食べなくなり、急激に痩せたので久々に病院に行った。


念入りに触診されて、
「エコー撮っていい?」と言われた。

何かある?と尋ねると、「うん。そうだね。ちょっと気になる」って。

で、おなかの毛をぶぃ~んとバリカンで剃られ、エコー検査。

どお?と尋ねると、先生はエコーの画像を指さしながら「やっぱりここ、ここ見て。盲腸のあたりに何かがあるね。
ここに何かがあるから腸の通りが悪くて戻したり下痢したりってことだね。」と言われた。

ふむ・・でも、しまたんは炎症性腸疾患じゃないか?って疑惑があるデショ?
そのほかにこんな病変がみつかった、ってこと?
腫瘍・・・かもしれない?

先生「否定はできない。これだけではナニなのかは分からないから」

そう・・・しょげるワタシ。

「さ!手術はいつにする?」と勢い込んで訊かれた。


ん~?先生。もしかして忘れてるかもしれないけど
しまたん。今年17歳になるよ?

エコーを片付けながら先生がぱっと振り返って「は?ごめん。もいちど言って?」

今年、じゅ~にゃにゃさいなんだって。しまたんは。
こう見えて結構おじいなのよ。
そんな高齢者が手術って、ど~なのかなあ?って思ってさ~

あぁ~~~・・・まったく忘れてたよ。そんな高齢だったんだったね・・・
と、先生は言って、しばらく無言で腕組みして。
「・・・そっか。今たとえ亡くなっても結構大往生って年齢で、ここから手術してどれだけの時間がって・・・」

ん~まあ。それもそうなんだけど。
それより、そんな高齢者に乗り越えられるかな?って心配がね。あるわけ。
これがしまたんが10歳くらいなんだったらワタシも迷いなくお願いするんだろうけど。
と言うと先生も「10歳だったら絶対勧める」と力強く言われた。

じゃ、体内の状態をみるために血液検査してみる?
もしもあまりに悪かったら手術できないから迷う必要もないよね?

てことで、血液検査してみた。
めちゃ痩せてるわりに何の問題もないしまたんだった。
貧血もしてないし、血も固まりそうだし。肝臓も腎臓もぜんぜんおっけーだった。

は~そうですか。意外と大丈夫なんでしょか。
患部以外の腸は良い動きをしてるし腸の通りが悪くなってる部分を取り除けば問題が一つは片付くよね?
と言われた。

でも、炎症性腸疾患の問題は解決しないんだよね。
問題が二つになってたけど、一つだけが片付くってことか・・・

先生はこの治療に勝算は十分に見込めると思ってるのか乗り気のやうに見えたよ。
ワタシはと言うと、そりゃ全猫飼いさん、犬飼いさんがそうであるように、
めちゃ迷っていた。

このまま手術をしなければ、
手術をしたらしまたんは元気になったんじゃないか?
できる治療、治るはずだったのに、それをあえて「しない」という選択をワタシはしちまったんじゃないか?
であれば、ワタシのせいで死なせたんじゃないか。
と思うであろうし。

したらしたで、病変は取れたとしても、炎症性腸疾患という病気はまだ残ってるわけで。
手術が原因で亡くなったりしたら、手術をさせたがためにワタシはしまたんに痛い思いをさせて・・・

なんて。思うんだろうなあ・・・どちらにしろ後悔するんだろうなあ。
はて。どうしたもんか・・・・

「う~ん~~~悩ましい~~~~~」と言ってたら

先生は「よく考えて決めて。腹を決めるしかないよ。どちらにせよ一度決めたら後ろを振り返らないで」

・・そ~~ですなあ・・・

あぁ~~~~~~~~~
どうしたもんか。

と悩んだのが5月上旬
だったのだ。









by nomanyan | 2018-06-01 17:33 | 炎症性腸疾患 | Comments(0)


15歳8ヶ月でお空に旅立ったゴールデンレトリバーのノーマとノーマを大好きだったにゃんこたち


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