れんげちゃんの2月29日

2月29日はうるう日で4年に一回しかやってこない。
この日がれんげちゃんの命日になるのか?と思った。
それほどこの日のお昼は状態が悪く、
昼間っからエグエグ泣いてたワタシだったのだ。

ところがそうはならなかった!
病院で点滴してもらったら劇的に回復した!

いや。わかってるのよ。わかっていたのよ。
脱水してるって。
お水が飲めてない感じなんだもの。
ごはんも食べられてないもの。

だけど、点滴してもらったところで、
この先れんげちゃんに待ってるのは
腫瘍が肺に転移して呼吸不全とかになり、苦しむ?
と思うと、
点滴してもらうって、結局いいのか悪いのか・・・と悩みに悩んでた。

このままれんげちゃんが水を飲む気もありません。
もうしんどいからほっといてちょうだい
的な様子だったら
もう病院には行くまい、と思ってた。

ところが、何度も何度もお水の入れ物を覗きに行き、水を飲もうとしてる。

あ~~~~~~~~
飲みたいんだよねえ?
そりゃそうだよね!そうだろうとも!

・・・・なのになぜ飲めないんだろう・・・・

ま。疑問は先生に訊くとして。
水を飲みたそうにしてるので、補水しましょう!(T_T)
行きましょう!病院へ!

テーブルの下に寝そべってるれんげたん。
毛布に寄りかかって、穏やかに息をしてる。
もうワタシが後ろに来ても気づいてないっぽい。
意識もときおり飛んでるんじゃないだろうか?
瞳孔も開いて、どこを見てるのかわからないし。

今のれんげちゃんを見てると、
セラが亡くなった朝を思い出す。
あの日のセラの様子によく似てる。
もう覚悟しなさい、ということか。

でも、とりあえずは水を飲みたい、とれんげちゃんが欲してるんだから
お口からは無理でも身体に入れてあげれば少しは喉の渇きもましになるんじゃないか?

れんげたんを洗濯袋に詰め込んで毛布でぐるぐる巻きにして、病院へGO!

受付で
お水を飲みたそうに水入れを見に行くのに、結局飲まないんですよ。
だから連れて来た。
と言うと、
看護士さんが「シリンジであげても飲まないですか?」と言われた。

「あ~普通の猫だったら、ワタシもそれしますけど。
だけど、この子は家庭内完全野良猫で(T_T)」

看護士さん
「あ~!そうですよね!失礼しました。お世話係さんなら絶対やってますよね!」

そ~~なんです~~~~(T_T)

わかりました。順番までお待ちくださいね。
と言われた。

(._.)ん?
ワタシ、この病院では猫に水を強制的に飲まそうする飼い主と認識されてる?

ハイ('◇')ゞ
病気にはアグレッシブに戦おうとする飼い主デス。
でも今回はかなり弱気。
ワタシがアグレッシブになれば
結果れんげちゃんを苦しませることになりそうでさ(;_;)

今日は院長お休みなので、若い先生で。
この先生にもおとなしくしててちゃんと診察されたれんげたん。
偉いぞ(´Д⊂ヽ

体重。
激減してると思ったのに、思いのほか4キロでこれまたびっくり。

へっ?!4キロ?なんで?腹水溜まってるっ?!
と言ったら、先生も「可能性はありますねえ」と言いながら触診してくれたが
腹水は溜まってない、とのこと。

前回の点滴以降、まったく食べてないわけじゃないのでは?
ちょっと食べられてるのかも?
そして
全くお水を飲めていなければ生きてられないはずで・・・・
と先生が言う。

そーなんだよ。
ワタシもお水に関してはそう何日もなしで生きてられないはずだと
不思議に思ってたの。

ほんのちょっとずつでも飲めてるのかもしれない。

お鼻に抜け毛がこびりついてたのを摘み取る。
コレ、取ってあげたかったんだあ・・・
こんなときじゃないと取ってあげられないもんね。
そして左目に大きな目ヤニがくっついてたのでそれも取る。

我に返ったれんげたんが自分を触ってるのがワタシだと気づいて
シャ~~~~~!
と言う。
はいはい。シャ~いただきました。

点滴されてる最中にも
ワタシがそばにいると再び気づいたれんげたん。

めっちゃスゴイ勢いで

「カッ!!!!!!」


と言って来た。
カッて言っただけじゃなくてワタシを殴ろうとしてた。
手が出てた。

びびびびっくりしたがな。
・・・・(;´∀`)


ほんとおおおおおお~~~~~~~~~~~~に
ワタシが嫌いなんにゃな?(。-`ω-)

先生にはおとなしく触らせてたくせに。
れんげたんめ。
先生が男前だからか?

家に帰ってから、他の猫が食べてる缶詰をみて「ん?」「ん?」と言うので、
やわらかめのパウチのフードを開けてあげると早速寄って来てちまちま食べ始めた!!!

(゚∀゚)!!!!!!

おおおおぅ?
今回は食欲が出るお薬も入れてもらってないのに!
点滴して少し元気になるからといってごはんを食べるようになるとは思えない
とワタシが言ったら先生も「ボクもそう思います」と言ってたのに!

れんげたん・・・
案外頑張り屋さんなのかもしれない。
by nomanyan | 2016-03-01 10:07 | 乳腺腫瘍 | Comments(0)


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