21日に回復できそうな光を見たような気がして、すごく嬉しかった。
22日は出かける用事が以前からあって、そのオデカケは止めようと思ってたけど、思いのほかニャーニャが回復しそうなので、ちょっと出かけてもいいかな?と思い、21日に面会に行ったときにニャーニャに「ニャーニャ、明日はちょっと来られないかもだけど、がんばっていられる?23日は朝すぐ行くからね」と言いおいて、後ろ髪引かれながら帰ったのでした。
22日。まさのすけが電話で様子を聞いてくれた。
尿は作ってくれてるみたいですけど、我慢してるようなので、カテーテルを入れておしっこが出るような処置をしました。引き続き数値は良くないです。
みたいなことを言われたそうだ。
今朝も朝開院時間すぐに電話をしてみました。
おしっこは作れてるようですけど、それが身体の毒素を出すほどのものではないようです。
数値もどんどん上がってきているので、
・・・・・回復は望めないと判断しました。
と言われてしまいました。
もう病院でできる処置はない。回復は望めない・・・・
「そうですか。ではすぐに連れに伺います」と言うのが精一杯だった。
一刻も早くニャーニャを連れ帰りたいと思い、すぐにタクシーを呼んで、連れて帰ってきました。
タクシーを降りて、門扉を開けようとしてクレートを下に置いたら、クレートの中から急に大声で「なおなお」言うニャーニャ。
おうちだとわかったもよう。嬉しい。
玄関の鍵を開けてる最中にも「わおわお」言い続ける。
おうちに帰って来れてよかったね。
ごめんねごめんねニャーニャ。
家に入ってクレートの戸をあけるとあおあお言いながら出てきて、早速トイレに入って、おしっこをし(期待して掃除してみたけど少量でした)2階にトトトと上がっていきました。
そして猫ハウスに入ったので、ヨシヨシと撫でていたら他の猫ハウスに移動してしまった。
いつまでも撫で回すワタシがウザかったもよう。
寒くないようにニャーニャがよく寝てたガーゼの夏蒲団を入れてあげる。

退院時に先生が「おうちに帰って、大量におしっこをして、回復する子もいるから、もしもこの子がたくさんのおしっこをしたら、すぐに点滴に通ってきて下さい」と言われる。
もしかしたら今が一番悪い状態で、これから回復するのかもしれないし。
「奇跡」とは言いたくないけれど、それが起こることをぼくも願っているから。
と言われた。
中にはそんな回復の仕方をした子もいるらしい。
ワタシもSNSのコミュでそんな体験をした方の書き込みを見たことがある。
奇跡。
ありえない、と思う気持ちと、その一縷の望みにすがっている自分もいる。
夕方、ニャーニャが好きだったかつおのおやつを小さくほぐしてお皿に入れて持っていってみる。
くんくん嗅いで「んあ~」と言うニャーニャ。
ニオイだけでもいやそう。
でも、お水だけでも飲んだらどうかな?とシリンジに入れたお水を飲まそうと抱き上げるといやそうな声を出す。
抱っこして、シリンジを口につけようとしただけで激しく拒否する。
食べないとまた毒素が体内にたまることになるから何とか食べさそうと病院で強制給餌されて、いやだったんだね。病院としては当然の処置だけど、ニャーニャはよっぽどいやだったんだろう。
ニャーニャが嫌なことはワタシはしない、そう決めたし・・・(まだ心は揺れるけど)
静かに寝ていたいんだったら、そうさせてあげよう。それがニャーニャのためだもの。
そう思って、階下に下りた。
ノーマとニャーニャにできるだけついていたいので(できることはあまりないけど)、しばらく更新できそうにありません。
ご心配いただいてる方には申し訳ないです。